四ツ谷のわかばで東京三大たい焼きを食す

こんにちは、東京手みやげコンシェルジュcoco(@coco_rg51)です。

ようやく秋めいてきて、温かいものが恋しくなる季節ですね。タイトル通り、四ツ谷「わかば」でたい焼きをいただきました(^^)

目次

東京三大たい焼きとは

東京三大たい焼き・・・柳屋(人形町)、浪花家総本店(麻布十番)、わかば(四谷)

諸説あるのかもしれませんが、今回はこの3つのお店を東京三大たい焼きとします。

三大○○とか、値段が1000円未満のものって行列になりやすいです。

事実、柳屋(人形町)も行列に並び1〜2巡待ち、浪花屋総本店(麻布十番)は土日に行って「○○時に来てください」といわれて諦めて帰った経験があります。

根津のたい焼きも、いつもイベント時に行っている事もありますが、3回以上足を運んで、いつも行列に挫けてまだ食べたことありません。

行列あれこれについてはこちら↓

四ツ谷「わかば」のたい焼き

さてさて、そんな行列必至の人気ジャンルであるたい焼きですが、平日夕方5時前だったおかげか2,3人待ちでサクッと買えました。

たい焼きを買いに来て列に並ぶ人、買ってその場で食べる人、とちょっとした人だかりができていました。「あんこ」が売られていたのも気になりました。

行列慣れしているので、お店の支払いもスムーズ。包装も最小限、手提げ袋は有料という徹底ぶりでした。

あつあつあんこにパリパリの皮。ちょっと肌寒くなった季節の変わり目に、甘さと温かさでほっこりさせてもらいました。

持ち帰り用にも食べ方指南あり。オーブントースターでカリッといただきましょう♪

殿方は頭から、婦人は尻尾からですか。私はあんこ好きではありますが、しっぽなど皮だけのカリカリ部分もまた好きなんですよね♡

東京手みやげコンシェルジュまとめ

いかがだったでしょうか。

東京三大たい焼きである四ツ谷「わかば」。
平日夕方だったこともありスムーズに購入、美味しくいただきました。

数百メートル歩けば迎賓館です。外交の表舞台と昔ながらの温かいスイーツ。セットでいかがでしょうか。