はせがわ酒店と銀座君嶋屋
こんにちは、東京手土産コンシェルジュcoco(@coco_rg51)です。
今回ご紹介するのは、お酒を買うならここ!はせがわ酒店東京駅Gransta店と銀座君嶋屋です。
酒屋を選ぶ基準とは?
ズバリ人気の「獺祭」が置いてあるかどうか、がひとつの基準になります。
獺祭とは、山口県「旭酒造」の地酒です。
ちなみに、久保田で有名なのは朝日酒造。どちらも「あさひしゅぞう」ですね!
もちろん、獺祭だけでお店の良し悪しが決まるとはいえません。
しかし、獺祭が大人気で「お一人様○本まで」と制限しながら売られているいま、
獺祭が店頭に並んでいるお店は、おいしいお酒を確保できる仕入れルートをもっているといえるのでは?
駅ナカで簡単アクセス!はせがわ酒店
亀戸に本店を構えるはせがわ酒店は、超有名酒屋。
麻布十番、表参道ヒルズ、東京スカイツリーなどの出店実績からのその実力が伺えます。
東京駅構内Granstaにあるので乗り換えの合間にサッと立ち寄れます。
手土産にはもちろん、新幹線での晩酌用にいかがでしょう?
2016年10月7日からGransta構内で移転したので、場所にはご注意ください。
横浜君嶋屋が運営する銀座君嶋屋
東京駅・有楽町駅・銀座駅から徒歩圏内にある銀座君嶋屋も、豊富なラインナップを誇ります。
仕入れ方針は下記の通り。
「無名でも質がよく自分がうまいと思う酒であること、日本酒や焼酎のうまさを決める要素の多くは、酒づくりに取り組む姿勢など造り手の人柄によるもの。造り手と語り、取り扱い銘柄を確かめている」「長く同じ蔵元と付き合っていくなかで、よりよい酒づくりをともにしていくことが大切だと思っている」
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八重洲南口から徒歩10分、800m。
近隣には高級食パンCENTRE THE BARKERYや茨城県はじめたくさんのアンテナショップが軒を連ねます。
東京駅でお酒が買いたくなったら、はせがわ酒店東京駅Gransta店と銀座君嶋屋に立ち寄ってみてください♪