セブ島スーパーMetroでのフィリピン手みやげ購入ログ
こんにちは、東京手みやげコンシェルジュcoco (@coco_rg51)です。
2018年11月、セブ島でバカンスを過ごしてきました。
前回のハロハロレポートに続き、
スーパMetroメトロでゲットした手みやげを一挙公開しちゃいます♪
Jpark前のスーパーMetroでドライマンゴーやら、バナナチップスやら、手みやげを買い込みました!バリ島にあったコピルアクコーヒーをセブ島でも見つけました。こちらは後日記事にします\(^o^)/#セブ島 #ドライマンゴー #metro #civetcoffee #コピルアク pic.twitter.com/DIVuEQwqML
— coco@東京手みやげコンシェルジュ (@coco_rg51) November 19, 2018
①ドライマンゴー
フィリピンみやげの定番ドライマンゴーは7Dをチョイス。
いろんなメーカーから出ているので、食べ比べるのもたのしいですね。
日本ではあまり見かけない、チョコレートがかかったものをゲットしました。
スーパーで購入すると80g~200gで100ペソ~200ペソ(250円~500円)です。
ところが、空港ですと$17とかで販売しているので、
時間をつくって必ずスーパーで購入しましょうね♪
②OWL TREE バナナチップ
横ではなく縦にカットされており、
日本で食べたことがあるものよりカリカリでスナック感覚でした。
1個60ペソ(150円くらい)。
バナナチップというより、芋けんぴに近かったです。
ワインのお供にもう少し購入しておけばよかったと後悔。
③OTAP(オタップ)
同僚たちへのバラマキ用に購入しました。
セブ島ガイドブックには必ず載っていた、フィリピンではおなじみのお菓子のようです。
パイみたいな感じ、源氏パイとはまた違うおいしさです。
④チョコレートドリンク タブレア
カカオを固めただけモノで、お湯に溶かしてたのしみます。
チョコレート好きなので気になって購入してみました。
見た目も香りもチョコレートそのものなのですが、甘みが全然ない。。。口寂しいときに飲んでます。
⑤その他 現地お菓子
スーパーMetro活用方法
今回訪れたのはセブ島・マクタン島にあるホテルJ Park Island Resort & Waterpark前、
ショッピングモールShang内にあるあるスーパーMetro。
ここ以外にもセブ島各所にスーパーMetroはあるようです。
毎日J Parkで朝食バイキング(大人1人950ペソ=2500円くらい)を取っていては、
お金も出ていくし、過食になります。
私は毎朝日本からもってきたプロテインを飲み、
家族はここで朝食を調達しました。
水、ジュース、パン、フルーツ、ヨーグルト、カップヌードルなど。
これだけでもかなり節約できますよ~。
また、ショッピングモールShang内に花魁、夜桜、
J Park内に呑ん気という日本食レストランが合計3店もあり、
こどもたちの食事にも困りませんでした。
(というか、こどもの希望で3度も日本食レストランに行ってしまいました…)
The Civet Coffeeというコピ・ルアクを扱っているコーヒーショップも
賑わっていました。
東京手みやげコンシェルジュまとめ
いかがだったでしょうか。
人気のパパイヤ石鹸やココナッツオイルもありました。
今回すべて購入したもの合わせても2,000円程度。
現地スーパーを活用しない手はありません。
お味の感想も随時アップデートしていきます♪
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