森永のお菓子で「おかしなおかしのいえ」をてづくりした話

こんにちは、東京手みやげコンシェルジュcoco（@coco_rg51）です。

ヘンゼルとグレーテルに出てくるお菓子の家に憧れたことはありませんか？
意外に手軽にお菓子の家をつくれちゃった話です。

クリスマスシーズンのお菓子の家

パーキングエリアで購入した義母からの手みやげ

私に負けず劣らず甘いもの好きの義母が、「これは!!」と孫に買わずにいられなかったのがこちら。

じゃじゃーん！

「えー！こんなのあるんですね！？どこで買ったんですか？」
「パーキングエリアだよ」

チェックすると神奈川県で製造しているようです。（場所は失念…）
それとこのキットがパーキングエリアで売られているのは関係があるのかな。

義母はこういう掘り出し物を見つけてくるのがとても上手なんです。

お菓子作りが苦手でも、6歳のこどもでも、つくれました

箱につくりかたが載っているので、それを忠実に再現していくだけです。
（これ載せても大丈夫かな？まずかったら教えてください！
これを見て森永の製品は売れると思いますが…）

箱を開くとおなじみのお菓子ばかり。これきっと割高ですよね、まぁレシピ代ということで。

ダースのホワイトチョコレートを電子レンジで溶かして
のり代わりに使用しました。

創作系苦手なのですが、仕事やタスクと同じで
「チャンク（塊）」に分解してあげればできるものなのね。

クッキーとチョコレートで家の土台とドアをつくります

家の土台を後ろから見た絵、クッキーの間にダースが挟まっています

クッキーに声だを並べて屋根をつくります

家の土台にダースを重ねて屋根を支えます

屋根を重ね、残ったホワイトチョコを雪に見立てる。完成‼

トータル30分前後で完成、少し時間をおいてガブリとこどもが食べていました。

東京手みやげコンシェルジュまとめ

いかがだったでしょうか。

こどもの頃からの憧れのひとつだったお菓子の家。
義母が偶然パーキングエリアで買ってきた森永のキットで簡単にできちゃいました。

どこにでも手に入るお菓子ばかりなので、真似してみてください＾＾