こどもの日に食べたい柏餅・蓬餅

こんにちは、東京手みやげコンシェルジュcoco(@coco_rg51)です。

平成・令和をまたぐ超大型ゴールデンウィークまであと1週間あまり。ゴールデンウィークの予定は決まりましたか?我が家ではようやく兜を飾っところです。

こどもの日に食べたい柏餅と蓬餅を紹介していきます。

目次

仙太郎の柏餅

まずは昨年も紹介した仙太郎の柏餅です。厳選された素材で丁寧につくられています。新鮮なので、その分賞味期限も短い。

こしあん、粒あん、味噌あんの3種類があります。

こちらでもご紹介してます↓

叶匠壽庵の期間限定あも(蓬)

叶匠壽庵の代表菓のあもは、あんこ✕求肥のコラボレーション。求肥が桜、柚子、塩、抹茶などに変わる期間限定バージョンもあります。

いまの時期は蓬も出てます。

あもは、美味しくて2,3週間日持ちしますし、型崩れしにくいので手みやげにピッタリですよ。みんなでシェアできるので、人数分買わなくても済みます。

以前パリ旅行に行った際、現地を案内してくれた友人の手みやげに持参しました。旦那様の大好物だったようでとても喜んでもらえました♡和も感じるので海外駐在員家族にはいいですね。

叶匠壽庵は、だいたい店頭であもとお茶を試食・試飲させてくれます。迷っている方は召し上がって判断すればOKです。

叶匠壽庵についてはこちらも↓

東京手みやげコンシェルジュまとめ

いかがだったでしょうか。こどもの日に食べたいお菓子として、仙太郎の柏餅と叶匠壽庵のあも(蓬)を紹介しました。

気づいていらっしゃる方もいるかもしれませんが、私は同じものばかりを食べ比べる傾向にあります。和菓子はどらやき、大福、最中がその対象で、なかなか柏餅を食べることってない。その上、柏餅って季節モノなのでなかなか食べる機会が少なく。。。

今後もおいしい柏餅を見つけたら情報アップデートしていきます。是非縁起物を食べて、こどもたちの成長をお祝いしましょう♪