浅草で食べたい和洋菓子 手みやげ3選

こんにちは、東京手みやげコンシェルジュcoco(@coco_rg51)です。先日の三社祭祭りレポートを機にはじまった浅草シリーズ、第2回は東京手みやげコンシェルジュの本領を発揮しておすすめスイーツ3選です♪

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目次

おすすめ① 亀十 どら焼き

亀中は、雷門のほぼ目の前に店を構える名物・和菓子店。「まるでワッフル、パンケーキ⁉」と思わんばかりのふわふわの皮に包まれた大きなどら焼きがおすすめです。

亀中は行列店ですが、行列の進みも早く、買えないということはあまりありません。どら焼き1個300円超えなので、手みやげにするには「一体何個買うべきか…」と悩ましい価格ですね。

料理の鉄人でお馴染みだった岸朝子さんも生前お勧めされていたそうです。

亀中の店頭

亀中のパンケーキのような大きなどらやき

亀中のパンケーキのような大きなどらやき

おすすめ② 壽々喜園 浅草本店の抹茶ジェラート

浅草寺の裏にある壽々喜園は「世界一濃厚な抹茶ジェラート」が食べれることで有名です。街中でよく見かける『nana’s green tea:抹茶&日本茶カフェ』の系列店になります。

店内には様々な抹茶ジェラートだけでなく、お茶・抹茶菓子も充実しています♪

世界一濃厚な抹茶ジェラートが食べられる壽々喜園 浅草本店

おすすめ③ 浅草満願堂 芋きん&おいもやさん興伸 大学芋

最後は、さつまいもスイーツです。

まず浅草満願堂の芋きんは、私にとっては小さいころから慣れ親しんだ思い出の味です。東京手みやげコンシェルジュではじめて取り上げた記念すべきお菓子でもあります。

芋きんが好きなら大学芋もきっとお好きでしょう。
千葉屋も有名ですが、私は興伸の大学芋の方が好みです♡

東京手みやげコンシェルジュまとめ

いかがだったでしょうか。

浅草で是非とも食べてほしい手みやげとして、亀十のどら焼き、壽々喜園の抹茶ジェラート、浅草満願堂と興伸のさつまいもスイーツをご紹介しました。

気になったお菓子はありましたか?浅草散策のお供にどうぞ♡

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